*あくまでも自分の想定です。投資は自己責任で
*各画像が見にくい場合は、クリックすると拡大表示されます。

*値幅は 終値ー始値で計算しています。上下の髭は考慮
していません。
上下いずれか100円以上動いた場合、圧倒的に陰線の方が
陽線に比べて本数、値幅とも大きいです。逆に100円未満
の場合は、陽線の方が本数、収益率が上回っています。
値幅は当然違いますが、ドル円、ユロ円、ユロドルでも同じ
傾向です。
昔から言われている事ですが、
1)閑散相場(ボラが低い)に売りなし
2)下落はある日突然にやってくる
の格言を実証した結果となりました。
この結果をトレードに生かそうとして現在研究しているのは
ピボットです。逆張りが基本みたいなイメージがありますが、

このように前日①のボラが低いと、簡単にR3を超えますし、
また下に行ったとしても簡単にS3に届く感じです。
ただし、昨日(4月25日)でみると・・・

綺麗にR1で頭打ち、S1で反発の形になっています。
「じゃピボットって使えないやん」ではなくて、現在の私の
ように夜のスキャルトレードメインの物にとっては、生かし方
があります。
デイリーピボットは朝のオープンで値が決定されます。
朝~夜の傾向をつかむのに非常に解りやすいです。
例えば、家に帰ってきて今日の相場をチェックするときに
引け前の高値がS1にタッチしてその後だらだら下落して
いれば、ストップをS1におき、ショートのタイミングを
図ってエントリー とか。
このパターンだけではなく、一目均衡表を併用してですが、
ピボットを基本としてストップの値を決め、ユロドルで色々
とトレードして、月~木で+42P。
ピボットも使いようでなんとかなりそうな・・・そんな感じです。
<MT4より換算 来週のピボット値予測>
R3 14800
R2 14680
R1 14495
*PP 14375
S1 14190
S2 14070
S3 13885
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上下いずれか100円以上動いた場合、圧倒的に陰線の方が
陽線に比べて本数、値幅とも大きいです。逆に100円未満
の場合は、陽線の方が本数、収益率が上回っています。
値幅は当然違いますが、ドル円、ユロ円、ユロドルでも同じ
傾向です。
昔から言われている事ですが、
1)閑散相場(ボラが低い)に売りなし
2)下落はある日突然にやってくる
の格言を実証した結果となりました。
この結果をトレードに生かそうとして現在研究しているのは
ピボットです。逆張りが基本みたいなイメージがありますが、

このように前日①のボラが低いと、簡単にR3を超えますし、
また下に行ったとしても簡単にS3に届く感じです。
ただし、昨日(4月25日)でみると・・・

綺麗にR1で頭打ち、S1で反発の形になっています。
「じゃピボットって使えないやん」ではなくて、現在の私の
ように夜のスキャルトレードメインの物にとっては、生かし方
があります。
デイリーピボットは朝のオープンで値が決定されます。
朝~夜の傾向をつかむのに非常に解りやすいです。
例えば、家に帰ってきて今日の相場をチェックするときに
引け前の高値がS1にタッチしてその後だらだら下落して
いれば、ストップをS1におき、ショートのタイミングを
図ってエントリー とか。
このパターンだけではなく、一目均衡表を併用してですが、
ピボットを基本としてストップの値を決め、ユロドルで色々
とトレードして、月~木で+42P。
ピボットも使いようでなんとかなりそうな・・・そんな感じです。
<MT4より換算 来週のピボット値予測>
R3 14800
R2 14680
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